竹林の小径にて、モード風に。

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嵯峨嵐山での人気のコースが、竹林の小径。

平日午後にもかかわらず、国内外ともかなりの数の観光客。

竹林を撮るのが目的ではないので、背景を思いっきりぼかす、135mmElmarF4という約50年前のオールドレンズで撮影した。

135mmは、被写体の顔の歪みがほとんどなく、自然な形で撮れるので、Ms. Mの美貌をそのまま写してくれる。

とはいえ、最小F値が4で、マニュアルフォーカスということもあり、なかなかコツが掴めず、ボケ気味。

でも、それがかえって柔らかい雰囲気になった。

 

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2枚目は、さらにブレているけど、服装と表情がモードな感じで気に入っている。

コレクションのランウェイを歩くMs. Mなので、背筋がピンと伸び、竹林の背景ボケとのマッチングで素敵な表情になった。

 

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3枚目でようやくピントが合う。

カメラ視線でない瞳の表情のおかげで印象深くなった。

ここ最近の写真でお気に入りの一枚だ。

苔寺にて良質なプラーナを。

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往復葉書で予約して訪れた苔寺

国内外から、そこそこの賑わい。

拝観は写経とセットなので、手早く済ませる。

M. Mも私も書道を習っていたことが幸い。

まだ混まないうちに、庭園へ。

 

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晴天続きのため、やや乾燥してるけど、苔のモコモコ感は、少しは届いただろうか。

 

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庭園内は静かで空気がきれい。

入るなり、肺が広がり、良質なプラーナを吸収でき、空腹感が収まっていた。

 

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オードリーヘプバーンのコーデを参考にした、この日の色調が緑の中で調和している。

Ms. Mの巻き髮もピントが合って映えていた。

 

 

 

 

嵐電にて。

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車折神社を後にして、嵐山へ向かう。

平日の昼間なので、終点に近づくにつれ、乗客が少なくなったので撮影。

運転士がイイアングルとボケで写り混んでいる。

 

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カメラ目線も良いけど、外した感じも素敵。

 

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明るいレンズなので、フラッシュも要らずに撮れる。その方が自然でMs. Mの雰囲気に相応しい。

 

 

 

ライカのレンズでMs. Mを撮るということ。

今週のお題「私の沼」

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昨年秋から、すっかりはまっているのが、ライカのレンズを使い、Ms. Mを撮ること。

これが今の「私の沼」である。

インスタグラムで知り合ったのをきっかけに、2~3か月に一度のペースで撮影させてもらっている。

京都はもちろん、神戸でも撮影。

親子ほど歳は違うけど、写真を撮る時には、すっかりのめり込んでいる。

その集中している時間が好きだ。

また、彼女に会うレンズはないかと、いろいろレビューを見て、この一年以内に4本ものライカのMレンズを購入(大汗)。

すっかり、レンズ沼にも浸かっている。。

ライカのレンズは、空気感が違い、キレが良いのに柔らかく情緒的。

ドイツの手作りで、精魂込めて作られているのが大きいのかもしれない。

今日の記事に載せているのは、いずれもElmar135mmF4という、50年以上も前のオールドレンズで撮ったもの。

真鍮製でずっしりと重いが、作りが素晴らしいため、経年劣化を感じさせず、くっきりと写る。

135mmは、遠目でみえるものが自然に写る、という焦点距離らしい。

おかげで、Ms. Mの顏の形も歪むことなく、魅力を十分引き出せている。

反対ホームから、全身を写し出すにはちょうどイイ。

 

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広角レンズだと、やや顏が面長になってしまうけど、135mmの長玉なら大丈夫。

縦アングルでも、可愛らしい小顔の状態がキープできる。

ただ、シャッター音がしないので、間合いは阿吽の呼吸になることもしばしば。

  

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時折見せる、このような大人びた表情をされると、ファインダー越しに心を奪われる。

 

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 モデルさんらしい、すらっとした姿を忠実に再現できるのがうれしい。

 

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嵐電との対比で、やや物憂げな表情で、旅情的な感じになった。

車折神社~芸能神社にて。

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一日乗車券で途中下車して、車折神社へお参り。

ズミルックス50mmがMs. Mの柔らかさ、しなやかさを表現してくれる。

 

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マニュアルフォーカスは開放値くらいだとピント合わせるのが難しい。

でも、デジカメで最高クラスのEVFを備えるライカSLのおかげで、あまり外すことなく撮れるのが助かる。

ただ、シャッター音が静かで、ほどんどしないので、撮影のリズムがつきにくく、たまに不安感を与えてしまうけど。

 

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静かな分、こんな自然な様子を撮ることもできる。

Ms.Mの願い、叶うとイイね。